箕面市外院バス停前にある患者様にとっての最善を考える歯科医院|徳岡デンタルクリニック

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箕面市の歯医者徳岡デンタルクリニックの虫歯治療について

2013年9月 6日 金曜日

箕面市の歯医者徳岡デンタルクリニックから虫歯治療をお考えの方へ情報発信させていただきます。

 

虫歯がミュータンス菌に代表される虫歯菌によって起る感染症であることは広く知られています。そして、虫歯は削って詰めたり被せたりしないと治らないと信じられてきました。最近の研究から、虫歯になっても初期の段階では、再石灰化作用を上手く働かせれば虫歯が治ること判ってきています。

 

食事や100%天然ジュース、スポーツドリンク等をのんだ後のpH5.5以下の酸性環境下では歯のカルシウムが溶け出します(脱灰)。その後、唾液の緩衝作用で歯の回りの環境が中性に戻ると唾液中のカルシウムが歯質に吸収されて脱灰された部位の修復が始まります(再石灰化)。この、脱灰と再石灰化のバランスが崩れて歯が脱灰されてしまうと虫歯になります。

 

バイオフィルムに守られて歯に付着する虫歯菌が出す酸により脱灰が起り虫歯になります。歯は一度脱灰されても初期の段階であれば、人間が虫歯菌以上に努力して再石灰化に勤めれば虫歯を治せる可能性が有ります。要は虫歯菌をやっつけた後、唾液を歯の隅々にまで長時間行き渡らせれば良いのです。また、それを手助けする為に、フッ素が歯質のカルシウムの取り込みを促進し、リカルデントのようなカルシウム化合物が唾液中のカルシウム量を増やします。当然のことながら、フッ素入り歯磨きを使ったり、フッ素洗口を行い、リカルデント入りのガムを噛んだり、MIペーストのようなリカルデント入りの製剤を使うことは虫歯予防の手助けになります。

 

不幸にして虫歯になってしまった場合、昔は「予防」の目的で歯を大きく削って金属を詰めるのが良いとされてきました。

今は小さく削ってセメントやレジンやセラミックを詰めるようになってきました。

 

当院では、 ダイアグノデントという歯質の変化を測定する機器で検査して、ピンポイントで虫歯を削り、消毒してから詰める治療を行っています。大きな虫歯は「歯の神経」(歯髄)を取る根管治療が必要ですが、当院ではできる限り歯髄を取らずに詰めて終わるよう努めています。

 

虫歯にならないためには予防が大切です。「昔はプラーク今バイオフィルム」と呼ばれている虫歯菌の塊を歯ブラシで機械的に除去することが大切です。再石灰化を促進する為には、唾液を口の隅々まで行き渡らせることが重要で、歯に塗るフッ素とリカルデントで唾液のカルシウム量を増やすことは再石灰化に有効であるというデータがでています。

 
 

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