パノラマ断層撮影装置(AZ3000)
パノラマ断層撮影装置は、一回の撮影で全部の歯の診断、顎関節、上顎洞等の診断が可能です。
当院では院長が大阪大学在籍時にIADMFR(国際歯顎顔面放射線学会:米国サンアントニオ市開催)にて会長賞を受賞したパノラマ撮影理論に基づいて、朝日レントゲン工業と共同開発したAZ3000を使用しています。
この装置で撮影した画像は、歯周病、虫歯、顎関節症、上顎洞炎、唾石症等の診断に有効です。
現在は、歯科用CTを開発して使用している為に、断層機能を使う機会が減ってきました。
パノラマ撮影機能は現在でも最高クラスの性能を誇ります。
当院では院長が大阪大学在籍時にIADMFR(国際歯顎顔面放射線学会:米国サンアントニオ市開催)にて会長賞を受賞したパノラマ撮影理論に基づいて、朝日レントゲン工業と共同開発したAZ3000を使用しています。
この装置で撮影した画像は、歯周病、虫歯、顎関節症、上顎洞炎、唾石症等の診断に有効です。
現在は、歯科用CTを開発して使用している為に、断層機能を使う機会が減ってきました。
パノラマ撮影機能は現在でも最高クラスの性能を誇ります。