箕面市の歯医者|徳岡デンタルクリニック

外院バス停前にある歯科医院元気になる入れ歯を作ります。訪問診療致します。口腔外科、小児歯科、マウスピース矯正、インプラント、歯周病治療、歯科検診、予防歯科

徳岡デンタルクリニックからのお知らせ

ダイアグノデント

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ダイアグノデントは、半導体レーザーを歯面に当てることで、虫歯による歯質変化を早期の段階で認識して数値化することにより、虫歯の程度が把握できる診断機器です。
当院では、ダイアグノデントを虫歯の診断に用いて、虫歯のみをピンポイントで切削して治療します。ヒールオゾンと併用すれば、ほとんどの症例が麻酔なしで治療できます。


また、深さが2mm以下の小さな虫歯はヒールオゾンとの併用により歯を削らずに予防措置と経過観察で対処します。
2016年04月25日 17:11

歯科用レーザー

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当院では、信頼できる一流メーカーであるPANASONIC製の炭酸ガスレーザーを使用しています。
口腔内軟組織の切開・止血・凝固および蒸散の効能効果を利用することによって、ほとんど傷みを感じることなく歯周病治療、軟組織治療が行えます

レーザーの禁忌は、特にありませんが、口腔粘膜に発生する白斑を主徴とした異角化症(白斑症)や原因不明の腫瘍や潰瘍(悪性黒色腫・無色素性悪性黒色腫など)はレーザ照射する前に確定診断が必要です。
併用禁忌については、特に心臓ペースメーカー使用患者の場合、患者に異常がないか常に監視しながら慎重に使用する必要があります。
2016年04月25日 17:09

パノラマ断層撮影装置(AZ3000)

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パノラマ断層撮影装置は、一回の撮影で全部の歯の診断、顎関節、上顎洞等の診断が可能です。
当院では院長が大阪大学在籍時にIADMFR(国際歯顎顔面放射線学会:米国サンアントニオ市開催)にて会長賞を受賞したパノラマ撮影理論に基づいて、朝日レントゲン工業と共同開発したAZ3000を使用しています。


この装置で撮影した画像は、歯周病、虫歯、顎関節症、上顎洞炎、唾石症等の診断に有効です。
現在は、歯科用CTを開発して使用している為に、断層機能を使う機会が減ってきました。
パノラマ撮影機能は現在でも最高クラスの性能を誇ります。
 
2016年04月25日 17:07

パノラマCT撮影装置(PSR9000N)

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歯科用CTは医科用CTより少ない被曝線量で歯と顎骨がより細かく診断でき、インプラントの術前診断、歯周病の歯槽骨の状態把握、難治性根管治療の際の歯の根管の3次元的把握、埋伏歯の位置関係の把握に有効です。

インプラント治療の際、当院では顎骨の状態を把握してからインプラントの設計を行う為に必ず歯科用CT装置で診断します。

歯科用CTは、「より安心、安全、確実」なインプラント治療の為には必須の装置といえます。


当院で使用している装置は、院長が朝日レントゲン工業と共同開発したPSR9000Nです。
この装置の特徴は、治療に必要な小さな部位だけを撮影できるZoomCT(小照射野CT)であることです。
さらに、院長が特許を持つパノラマCT理論に基づく撮影軌道を持ち、ZoomCTの特徴を保ちつつ顎の形に合わせて撮影を行うパノラマCT撮影で顎全体の撮影を行う為に、総合的に被曝線量が少なくなっています。

同じ歯科用CTでも、大照射野のもの(3次元画像で頭蓋骨の画像を映すもの)があり、こちらは目の領域まで撮影領域を含むものもあり、医科用CTと比較しても被曝線量が減らない機種もあります。

歯科では被曝の観点から小照射野のもの(歯の領域のみを映し出すもの)を使うべきと当院では考えています。
2016年04月25日 16:49

虫歯菌、脳出血にも関与:炎症起こし止血阻害-産経

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   100年程前にWeston Price博士が25年近く研究した虫歯や歯周病が全身に重篤な疾患を起こしたり悪化させるという事実が、今になってようやく証明されてきました。心疾患、腎疾患、脳血管疾患、リューマチなどが口腔内細菌で重篤化すると言う結果でした。博士の仕事は重篤な病気を発症している人の歯をネズミの皮下に埋め込むと、ネズミが同じ病気になって死んでいくというものでしたが、普通の歯周病菌をネズミに埋めてもその病気が発症しないといって忘れ去られて行ったのです。今回の研究はミュータンス菌の中でも特定の菌株が病気と関連するという結果なので、Price博士の研究は正しかったことになるのです。

 「虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が、脳出血の発症にも関与していることを国立循環器病研究センター(大阪府)や京都府立医大、大阪大のチームが突き止め、英科学誌電子版に6日までに発表した。」そうです。
歯科医師や歯科衛生士からきちんと歯ブラシの使い方を習得して、定期的に口腔内メンテナンスをしてもらうことが、重篤な脳出血に対する予防につながるということです。
原著は2016年2月5日の
nature reportsに公開されています。

Intracerebral hemorrhage and deep microbleeds associated with cnm-positive Streptococcus mutans; a hospital cohort study

 先行する大阪大学歯学部でのネズミの実験でもそのことが証明されています。脳溢血は虫歯菌で極度に悪くなるのです。こちらは、2011年11月27日のnature communicationsに公開されています。

The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke

2016年02月09日 09:21

インフルエンザ予防には口腔ケアが効果的

インフルケア
 インフルエンザの予防にはワクチンが効くとされています。その効果はタイプによって違いますが70%位の効果があるとされています。
 実は、インフルエンザの予防には口腔ケアが大変重要であることが分かってきました。

 

65歳以上のデイケアに通う在宅介護高齢者190人について、
■「口腔ケア群」(98名):歯科衛生士が口腔ケアと集団口腔衛生指導を1週間に1回実施したグループ。
■「対照群」(92名):普段通り本人及び介護者による口腔ケアをしたグループ。 
にわけて調べた結果。


*口腔ケアをしたグループのインフルエンザ罹患率は約十分の一に抑えられたそうです。
 インフルエンザの予防には口腔ケアですね。ワクチンの効かないインフルエンザの時にも口腔ケアは効果があります。風邪を引いたなと思ったら、十分に休養をとり、普段よりしっかりと歯磨きしましょう。

 インフルエンザ予防には口腔ケアが効果的と書きましたが、学校歯科においても口腔ケアの結果が出ています。
杉並区内の2つの小学校で給食後の歯磨き指導をしたところ、新型インフルエンザの学級閉鎖率は平均45%でした。これは他の区立小学校41校の平均約80%に比べて大幅に少ない結果です。このことからも、口腔ケアがインフルエンザ予防に効果的だった事が分かります。
皆さん、インフルエンザの季節にはお医者さんでワクチンを打ってもらうだけでなく、歯医者さんでで口腔ケアを習いませんか。

2020年から2023年前半まで、コロナウイルスが蔓延しインフルエンザHA姿を消しました。手洗い、マスクがインフルエンザ激減の一因ですが、口腔ケアも同じことだと考えられます。口腔ケアを行えばインフルエンザワクチン並みに効果があるというのは納得できると思います。コロナ規制が緩和されてインフルエンザが流行り出しましたが、歯科医院での口腔ケアを行えばインフルエンザの流行が抑えられると考えられます。マスクをして歩くのは本来おかしな行動でやらない方がいいわけですが、歯科医院での定期的な口腔ケアはインフルエンザ予防のみならず虫歯や歯周病にも効果がある医療行為です。3ヶ月に一回の歯科を習慣づけましょう。

 

2016年02月02日 16:55

!彩都トンネル開業!

彩都トンネルが2016年1月13日に開業しました。
これまで彩都から当院までは遠かったですが、これからはトンネルを通って近くなります。当院から近くなった

  りくろーおじさんの店 彩都の森店

にお昼に行って焼き立てパンをカフェで頂こうと思います。
途中、これぞヘアピンカーブという場所も有りますので安全運転でお願いします。
 
2016年01月29日 17:26

「世界最小のカタツムリか=殻の幅0.86ミリ-中国南部の新種・信州大など」::第2耳貝事件か?

「世界最小のカタツムリか=殻の幅0.86ミリ-中国南部の新種・信州大など」
時事ドットコム(2015/10/11-19:17) 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015101100161&g=soc
という記事が出ていた。

「亜熱帯の中国南部・広西チワン族自治区で微小なカタツムリの殻が見つかり、新種に分類したと、信州大とスイス・ベルン大などの研究チームが11日までに国際的な動物学誌ズーキーズに発表した。生きた状態では発見できなかったが、殻の最大幅(高さ)は0.86ミリと、針の穴に入るほど小さい。学術的に報告された種では世界最小とみられるという。」

 

 昔読んだ「洞穴学事始め」という京大の吉井良三先生の書いた本の中に耳貝事件というのが有る。
その事件とは、新種の貝として登録された巻貝がいて、その特徴は、右巻き、左巻きの貝殻がたくさん見つかったが、生きた貝がどうしても見つからない。石灰岩地方には洞窟(鍾乳洞)が多く、その洞窟で見つかる、という特徴が有った。結局、それはコウモリの内耳に有る三半規管の蝸牛(カタツムリ)だったという事件である。

 今回の発見も、石灰岩地方だそうである。右巻き、左巻きの記述はないが、そうであれば第2耳貝事件ではないかな。コウモリの蝸牛をネットで検索したがサイズはわからなかった。コウモリのそれが1ミリ以下なら可能性は高いと思う。コウモリでなくともネズミの可能性も有る。生きた貝が見つかるまで、新種の貝の確証は得られないだろう。

 
2015年10月13日 08:38

歯科の豆知識などを追加していく予定です。

2015年08月31日 07:39

食品偽装問題と白い歯

食品偽装問題が紙面を賑わしていますが、歯科でも似たような問題があります。偽装には当たらないかもしれませんが、いわゆるセラミッククラウン、白い歯の材料についてのお話です。

 当院でも、白い金属と言われるジルコニアを使ったセラミッククラウンを扱っていますが、最近は材料となるジルコニアブロックに海賊版が出回っているようです。ジルコニアセラミックと言っても海賊版にはジルコニア成分が50%しか含まれない物もあるようで、それでもジルコニアセラミックと言っているようです。価格は純正品の1/5の価格という物もあるようです。取引している技工所に確認したところ、もちろん純正品使用でした。強度1200Mpaと1100Mpaの製品です。

 海賊版はみても分からないそうなので、対策のたてようがありません。少なくとも中国製の技工物などは絶対に使わないのが基本中の基本でしょうね。

 
2013年11月22日 16:48